家でつらいことをするのはつらい
家というか自分一人で心を安らげる場所というのは大事だと思うし
とにかく干渉されたくなくてテリトリーを守りがちではあった
なのでその自分の安心できるテリトリーの内側につらいことを持ち込みたくなかった
社会に出るとなにもかも失敗して、人間と心を通わせられなかったり、
失敗したり叱られたり迷惑かけたりということが多く、つらい思いをしているが
そういうことを外に置いてきて、帰れる家があるからなんとかなっていたことに気がついた
旅に出るのが好きだが帰る場所があるから旅に出られるのだろうか
旅から旅へというのもやってみたい気がしなくもない
最長で一週間くらいしか旅したことないしなあ
もうちょっと挑戦できたらよかったなあとも思う
自分は引きこもりで引きこもるのが性に合っていると思っていたが
実はそうでもないのかもしれないという事実と向き合い絶望しているところです
自分のアイデンティティは引きこもることにあったのではないか?!と思ったのだが
逆に引きこもっていたから精神が悪くなにもかも悪かったのではないか?!と思うようになった 百理あるな?
その引きこもっていて精神が悪く治ってない傷のようにじゅくじゅくしているのが自分のアイデンティティかなと思っていたのだけれど違うのかもしれないな
わからんな わからんけどつらい生き方はするもんじゃないな
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